注意 使用期限 カラコン

守るべき注意点A使用期限

例えば、使用期限が3ヶ月のカラコンがあるとします。

「3ヶ月ってことは、1ヶ月30日x3だから、90回使えるんだ。」

実はこれ、間違ってるんです。

使用期限3ヶ月とは、開封してから3ヶ月以内に使用してください、ということ。
つまり、もし毎日使えば90回使えるかもしれませんが、日を空けての90回の使用が可能、という意味ではないんです。
たとえ40回しか使用しなかったとしても、開封から3ヶ月経過した時点で廃棄するのが使用期限のあるカラコンでのお約束です。
もちろん、外したあとのケアをきちんとするのが前提です。
また、よくあるケースで、

「1日用のカラコン、一度外したけど今日のうちにもう一度つけたいな。」

こんな時もあると思いますが、これもNGなんです。

カラコンには、1日用、2週間、1ヶ月、3ヶ月、半年、1年など使用期限も様々です。
カラコンの使用期限は、それぞれのカラコンの汚れの蓄積・レンズの劣化などに対する耐久性によって決められています。
言ってみれば、長期間使えるようには作られていないということです。

では、カラコンを使用期限を過ぎても使い続けた場合はどんな弊害があるのでしょうか?

期限切れのカラコンには、ケアをしていてもたまってしまう汚れや、目に見えないほどの小さな傷や欠けなどができる可能性があります。そんなカラコンを装用していれば、角膜に傷がついたり細菌感染をおこすこともあり、それが眼の疾患の原因になる場合があります。
実はカラコンによる眼の健康被害の報告が一番多いのが、この使用期限を越えての使用による場合なんです。

カラコンの使用期限をしっかり守る必要があること、理解していただけたでしょうか?

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